2010年12月03日
自動車整備の知り合いのお話
品川に大型車を専門に取り扱っている整備工場がある。
その整備工場はリーマンショックの影響で次々と同業が廃業してるこのご時世でも十数人の従業員が
毎日忙しく働いている。
その整備工場の多忙さからは、リーマンショックの影響など微塵も感じられない。
そして先日、設計からちょうど3年をむかえた今月初めこの整備工場が施工主となる新築ビルの内覧が
開かれた。
1階が住居、2階~7階をテナントとして貸出すビルだ。
2階~7階のすべてのフロアがOAフロアとなっていて、バルコニーからの眺望は本当に素晴らしい。
仕事の疲れが一掃していまうくらいの素晴らしさだ。バルコニーには照明も施されていてテーブルと
椅子をおいたらちょっとしたビアガーデンになりそうだ。
室内の空調もそれぞれの箇所で調整可能となっている。1フロアの空調は一箇所だけとなっている
ビルが多い中、借り手側に配慮したつくりである。
また、喫煙室も完備。男子トイレ・女子トイレも広く、女子トイレにはちょっとした着替えが出来る
スペースもありこれには大変驚いた。女性にとっては有難いのではないだろうか。
外壁には断熱材はもちろんのこと、大きな窓もエコ窓仕様で外から熱が直接室内に影響されないように
なっている。二重ガラスの間にフイルムがはいっていて、二重ガラスのあいだも空気層がつくられており
この構造がエコ窓のポイントのようだ。
大きな窓がたくさんあり、広いバルコニー、ゆったりした室内から、テナントを一般の事務所として
貸出すのもいいと思うが、クリニック等に最適なのではないか?と感じた。
あの空間がクリニックとなれば、患者もゆったりとした気持ちで通院できるのではないだろうか。
あの地域は大きなマンションもあり、また企業も多い。その割には、クリニックや病院がない。
小さな歯科医院があるくらいだろうか?
開業をめざす医師も多いと聞いている。ぜひこのビルにクリニックがテナントとして入ってくれるたら
この周辺に住んでいる人たちにも喜ばれると思う。
そうなれば、施工主にも、クリニックにも、周辺住民にも三者すべてに良しということになる。
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- at 20:08